食べる順番があることを知ろう

意外と知られていない気がしますが、食事には食べる順番も重要だということをご存じの方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。
先にも書きましたが、生のジュースは腸に届くまでの時間がとても短いのです。
それは、消化に必要な食物酵素を自ら持って体内に入るからだと思います。
生ジュースは体内で作られる消化酵素の力を借りなくても消化が出来るため、短時間で腸まで届くのです。
人間の腸は、一般的に7~9メートルだと言われています。
体内に収まるように曲がっていますが、たった1本なのです。

その腸を詰まらせてしまうような食事を摂っていませんか。
もしくは、今現在詰まらせている方、いませんか。
それは体内に毒素を溜めこんでいるのと同じです。
そう考えると、早々に詰まりは解消しておきたくなりますね。
1本の腸を色々な食材が通り、消化酵素が出されて栄養が体内に取り入れられた後、排出されます。
加熱されたたんぱく質、お肉などは消化が終わるまでに腸内に数時間留まると言われています。
腸内環境が悪ければ悪いほど、長く留まると言うことになります。
これを他の食材よりも先に食べた場合、腸内環境はどうなると思いますか。

腸を詰まらせないように食べる物の順番を整えることも、体を正常に、健康に保つためには必要な工夫なのです。
腸内に長く留まるものがあればあるほど、その分だけ毒素を体内に持っていることになってしまいます。
食べる順番を知ることで、腸内で起こる詰まりをなくし、腸内環境を整えたいところです。
もともと体内にある消化酵素の働きを補ってくれる生きた食物酵素が重要で、生ジュースや野菜、発酵食品などが食生活に必要であることがわかります。

それらをまず先に体に入れることが大事なのです。
体内で1日に作られる消化酵素の量は決まっていると言われているため、使い切ってしまうと大変です。
そのためにも意識して体の外から食物酵素を摂り、自己回復能力を高めておきましょう。